2017年 04月 03日 ( 1 )

金沢-大聖寺紀行14





魅せる金沢の町並み

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しつこいようだが、いま暫く家並みにお付き合いを…






うだつ(?)のある家

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このお家も “ふるカフェ系” ?

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泉鏡花記念館

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ちょっと休憩

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泉鏡花記念館付近で見かけた花の盛りを過ぎた紫陽花

“ 花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは… “







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木造三階建ての民家
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内外とも植物に囲まれた民家。西隣に “白亜の館” がある。
木造三階建ての民家は、金沢市や私の住む京都市でもよく見かける










たそがれ時の金沢市内
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香林坊より長町武家屋敷跡を望む



金沢市では年間三百軒前後の町家が取り壊されてきた。以前、金沢市中心街の駐車場不足を補う目的として、金沢市の支援の元、数多くの町家を取り壊し駐車場にする事業を推進したという。
時代が変り、近年市民の歴史的資源としての金沢町屋への認識が高まるとともに、行政側も平成20年3月に『金澤町家継承・利用活性化基本計画』を策定し、歴史的建築物の保存と活用に取り組んでいくという。

古い町家は住むには不便なことが多い。冬はたまらなく寒いので暖房代がかさむし、間取りは現代には合わず使いかってが悪い。メンテナンス費用もばかにならない。そんなこともありどんどん取り壊されてモダンな住宅に生まれ変わる。
ところがである。京都では若い人がそこが面白いといって好んで住む人が増えているという。西陣あたりの長屋なら家賃も安く済むし、近所付合いが苦手でなければよい選択である。管理人不在の、セキュリティに不安の残る町家のゲストハウスがどんどん増えるより、余ほどよいと思うのだが。難しいのは、家主が若い人に貸し出すことに不安を感じていることだ。間に仲介する行政や法人が必要とされるかなぁ…と、またまた妄想が

京都には西陣紋屋町にある “三上家路地“ や清水寺西にある “あじき路地” が工芸などに携わる若い人たち人気があり、住みたいという希望者が多いという。観光にも一役かっており、地域の活性化に貢献している


撮影:2010.7
camera:canon ixy digital l






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by kame-fukusima | 2017-04-03 20:11 | 金沢