2017年 07月 30日 ( 1 )







講堂(国宝・奈良時代)

f0374885_07200088.jpg









講 堂

f0374885_07201898.jpg

講堂は、和上が唐招提寺を開創するにあたり平城宮東朝集殿を朝廷より賜り移築したものである。
平城宮唯一の宮殿建築の遺構であり、すこぶる貴重な存在という。入母屋造・本瓦葺





                            鼓 楼(国宝・鎌倉時代)

f0374885_07203611.jpg


本来は経楼とみられる。一階に和上将来の仏舎利を安置しているところから舎利殿とも称される。右側の建物は礼堂。







礼堂・東室(重文・鎌倉時代)

f0374885_07210903.jpg

南北に長い建物で、従来は僧侶の起居した僧坊であったという。南半分が、西側の舎利殿を礼拝するための礼堂の造りになっている。






                               東室・礼堂

f0374885_07213079.jpg









礼 堂

f0374885_07215236.jpg









f0374885_07220983.jpg









f0374885_07222971.jpg









馬道(めどう)

f0374885_07225023.jpg


奥の建物は講堂。馬道を境に北が東室、南が礼堂になっている。






東室・礼堂

f0374885_07231039.jpg

                         建物の中央右側に馬道が見える。







雪のおもしろう降りたし朝(あした)、人のがり言ふべき事ありて文をやるとて、

雪のこと何ともいはざりし返事(かへりこと)に、

「この雪いかが見ると、一筆のたまはせぬほどの、ひがひがしからん人の仰せらるる事、

聞きいるべきかは。かへすがへすくちをしき御心なり」と言ひたりしこそ、をかしかりしか。

今は亡き人なれば、かばかりの事も忘れがたし。

『徒然草』第三十一段

       :雪が趣深く降った朝、ある人のもとに、所用のために手紙を送った際、
        雪のことに何もふれなかった。その返事に、
        「この雪をいかがご覧ですかと、一言のあいさつもないような、そんな粗野なお方の仰せを
        受け入れるわけにはいきません。それにしてもがっかりさせられる御心の浅さです」と言って来たのは、おもしろかった。
        今はなき人の思い出なので、この程度の事も忘れがたい。





 

[PR]
by kame-fukusima | 2017-07-30 09:51 | 古寺巡礼

京都と各地で見かけた光景を投稿します。リンクは自由です。


by kame-fukushima