金沢-大聖寺紀行4






兼六園に面した小さな門
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鶴丸倉庫南面
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鶴丸倉庫全景
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幕末の1848年に竣工した武具土蔵で、石川門・三十間長屋と同様に重要文化財に指定されている








三十間長屋
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宝暦の大火(1759年)の後、長く再建されず、安政五年(1858年)に再建された長屋。
本来は食器類を納めた倉庫であったが、江戸時代後期には武器・弾薬を納めたと言われている。
昭和三十二年(1957年)国の重要文化財に指定された








                             三十間長屋
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幅3間、長さ36.5間余の2階建の土蔵で、屋根は南面入母屋造り、鉛瓦葺、白壁の腰に海鼠瓦を貼って石垣の上に建つのは、石川門と同様であり、二階の腰にも鉛瓦葺の庇を付けている。


金沢城公園の建造物・園地を探索するには優に半日以上は掛かると思われる。建物と石垣の観賞、園地に繁茂する多くの植物の探索と上げれば切りが無い。時間に余裕があれば玉泉院丸庭園を見るべきと思う。玉泉院丸庭園は、廃藩時まで金沢城内玉泉院丸に存在していた庭園である。饗応の場として活用された兼六園に比べ、藩主の内庭としての性格が強い庭園だったと言われている。
この時は疲れが出て、遠目に見るだけで回遊は適わなかった。次の機会に残しておこう…






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by kame-fukusima | 2017-03-24 21:03 | 金沢

金沢-大聖寺紀行3





金沢城公園の石垣 六題

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刻印は石材確保を割当てられた家臣たちの符号のようである









亀甲石

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金沢城ほど多種多様の石垣が存在する城は他に例が無いようである。度重なる火災や地震による修繕が繰り返されたことがその理由という。
訪れた時期が七月ということもあり、石垣の隙間には雑草がはびこりまさに強者どもの夢の跡の感があった











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by kame-fukusima | 2017-03-23 18:12 | 金沢

金沢-大聖寺紀行2










石川門

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石川門はかつては裏門であったようである









石川門

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       江戸時代のまま現存しており国の重要文化財に指定(1950年)されている










石川門

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屋根瓦は鉛で出来ており、戦の際には溶かして銃弾を作ることが出来るよう工夫されていたようである。
一説には壮麗に見せるためとも言われている










橋爪門-橋爪門続櫓

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橋爪門続櫓-五十間長屋-菱櫓

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本丸園地より橋爪門続櫓方面を望む(左から橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓)。数度の火災により焼失後、平成13年に復元された


金沢駅に到着後真っ直ぐに向かったところは金沢城公園である。広い園内には建造物や自然に近い園地が点在し、見所がいくつもあった。
だがこの後兼六園と美術館に行く予定もあるのでじっくり見て回るわけにもいかなかった。
五十間長屋は橋詰門続櫓と菱櫓を結ぶ多門櫓。武器等を保管する倉庫として使用されていたのに加え、非常時には城壁の役目も兼ね備えて
いたという。五十間長屋は公開しているがこの時はパス

撮影:2010.7
camera:canon ixy digital l











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by kame-fukusima | 2017-03-22 20:51 | 金沢