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ケヤキ雪の華
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京都御苑は一周約4kmあり、周囲にはケヤキが植林されている。樹齢は軽く百数十年は経っていると思われる。
都が東京に移された後、今のように整備されたが、江戸時代には二百もの宮家や公家の邸宅が立ち並んでいたという。
内周を歩いていると様々な発見がある。約5万本といわれる樹木が植栽され、春には種々の花々が楽しめる。
一年を通して多くの鳥の姿が見られる。鳥にとっては餌場であり、子育ての場でもあり、渡り鳥にとってはいっとき羽根
を休める場でもある














エノキ雪の華
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御苑内ではケヤキとともに大きい木である。日の光を求め天空に枝を伸ばしている















       大エノキ
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       大エノキから生きる力を分けてもらう人の姿が見られる。
       夏、夥しい数の蝉の幼虫がこの木から“巣立っていく”。
       営巣しているのか、まれにアオバズクの姿を見ることができる





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by kame-fukusima | 2017-01-25 08:32 | 京都御苑






御内庭
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土橋を中心に一年を通して見る者の眼を楽しませてくれる。
京都御所で一番気に入っているところ













御池庭
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浄土を意識して作庭したかのようである













御三間雪景色
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ひととき雪が止み、青空が顔を見せる











御三間・御常御殿雪景色
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屋根の曲線の美しさが積雪により引き立っている。入母屋桧皮葺きならではの美しさである







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by kame-fukusima | 2017-01-23 08:36 | 京都御所




拾翠亭(九條池畔)
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「拾翠亭は五摂家のひとつであった九條家の現存する唯一の建物で、
およそ200年前の江戸時代後期に建てられたものと伝えられています。
建物は全体が数寄屋風書院造りで、当時は主に茶会のための離れとして使用され、
今も十畳と三畳のふたつの茶室が残されています」・・・“国民公園協会”ホームページより引用
簡素な造りの建物が気に入ってます。二階から眺める九條池に心が癒やされます

昨年末より工事のため、しばらくの間見学できません









清水谷家のムクノキ
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早朝から深夜まで、御苑を通り抜ける歩行者や自転車がこの木の下をくぐる。
轍の軌跡が消えることはない。
築地塀の真ん中に見えるは建礼門











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by kame-fukusima | 2017-01-16 08:58 | 京都御苑





枝垂れ桜新雪を纏う
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宗像神社北側に一本の枝垂れ桜があります。京都御苑内ではいち早く桜の咲く季節が来たことを
知らせてくれます。今出川通り近くの近衛邸跡にある枝垂れ桜とともに人気のある桜です。
雪を纏った綺麗な姿は散歩する者の眼を楽しませてくれます。

今朝はあたり一面銀世界です。積雪10㎝以上はあるようです







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by kame-fukusima | 2017-01-15 06:58 | 京都御苑






           ハゼの木新雪を纏う
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           ハゼの木の実は和ろうそくの原料となります。ぶどうの実を小さくしたような形でたわわに実ります。
           秋には真紅の紅葉を見ることが出来ますが、残念ながらここ20年は肩すかしでした。地球温暖化が
           ここにも影響が出ているのでしょか。
           奥に見える木は桜の木です。春には素敵なハーモニーを奏でてくれます








ハゼの木

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近年、和ろうそくの原料として椰子油が使われ、型を使って鋳込んでいるようです。
比較的安価に買い求めることが出来ますが、味気ない気もします。
以前、飛騨古川町で見た手作りの和ろうそくが思い出されます









クスノキとハゼの木

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京都御苑ではクスノキを数え切れないほど見ることができます。熊野信仰に関係があるのかも知れません。
平安時代から“蟻の熊野詣”と言われ、京都から奈良を通り大変な数の貴族や庶民が熊野詣をしたようです。
教養ある平安貴族といえど、生きているうちにあの世を見たかったのでしょうか。
孔子のように「未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん」とはいかなかったようです







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by kame-fukusima | 2017-01-14 08:20 | 京都御苑




黒松暁に魅せる
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京都御苑の黒松、赤松は独特の「御所透かし」技法を用いられて手入れがされています。
自然界の松の木は日の光を十分に享受するため葉をたっぷりと繁らせています。
しかし風雨、積雪などの脅威には抵抗むなしく、嵐が去った後には無残な姿をさらすばかりです。
それが自然と言えば自然であるのは自明と言えます。
御所透かし技法で枝を剪定することにより見目姿美しく、風通し良く、自然界の脅威を和らげる事が出来、
また松の観賞、月や星の観賞をすることが出来ることにより、歌のひとつも読めるということなのかもしれません










凝華洞跡大イチョウ
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凝華洞とは、幕末に京都守護職会津藩主松平容保が仮の宿舎としていたところです。
西北には長州藩と御所を守る会津藩が戦った蛤御門があります。
余談ですが私の祖先は会津藩士でした







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by kame-fukusima | 2017-01-13 09:05 | 京都御苑

京都と各地で見かけた光景を投稿します。リンクは自由です。


by kame-fukushima